月次アーカイブ: 6月 2017

巣箱の清掃で、巣箱内で大量の蜂が死んでいるのを確認した。飛べずに歩き回っている蜂もいる。
アカリンダニか?

 

被害拡大を回避するため、とりあえず、メントール処理を行うことにした。

ニホンミツバチ巣箱では1群あたり30gが基本とのこと。メントール30gを三角コーナーのネットに入れ、それを巣箱の最上部(スノコの上)に置いた。

 

メントールはこちらで購入。

 

メントールは蜂も嫌います。季節によって使用量を変更しなければなりません。メントール処理法については、前田先生のサイトを参考にさせていただきました。

 

また、巣門にショートニングパフ(パーム油)を塗った。巣門から出入りする蜂の足にパーム油を付着させるのが狙い。

蜂の足に付いたパーム油の匂いで、ダニの雌の移動を抑制し、蜂への感染を抑えることができるらしい。

 

もっとも、この方法は、蜂が巣門から出入りすることが前提とされるから、冬場は効果が期待できない。

冬場は、パーム油に砂糖を混ぜて給餌することになるでしょう。

 

食用のパーム油は、製菓・製パンなどに使用されるもので、容易に入手可能だ。

 

ショートニングパフ(パーム油)はこちらで購入。

 

1週間ほど経過した時点で、巣箱内の蜂の死骸が激減した。2週間後には、ほとんど自然死レベルに戻っていた。効果的だ。

この時期は、蜂のサイクルが短いので、アカリンダニについては、それほど心配する必要はないかもしれない。