月次アーカイブ: 7月 2013

ミツバチの巣はきれいな正六角形の巣房がびっしりと重なり合った非常に特徴的な形をしている。いわゆるハニカム構造だ。巣の材料はロウ(蝋)だ。蝋は働きバチの蝋分泌腺から分泌されたもので、働きバチは、これを使って正六角形の巣房を形成する。

巣は蝋でできているため熱に弱い。巣箱が真夏の直射日光にさらされると、巣が部分的に溶け出し、最悪の場合、落下する危険がある。

2013y12m25d_153144298日中、立木や建物による木陰に巣箱が入れば問題はないが、そうでない場合、直射日光を遮る必要がある。左の巣箱は立木が影を作ってくれるため、遮光の必要はない。

 

 

2013y12m25d_153131926この巣箱は、農業用の遮光ネット(遮光率90%)を使って直射日光を遮っている。支柱は鉄筋棒、円弧部分は、農業用のトンネルを作るためのパイプだ。

 

 

 

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この巣箱は、キューイ棚の東側に設置されており、午後3時ごろには日陰になるが、それまでは直射日光を遮る必要がある。キューイ棚を形成する鉄パイプを利用して農業用の遮光ネット(遮光率90%)を張った。キャンプのタープみたいだ。強風時がちょっと心配だが、何とかなるだろう。